2011年11月16日水曜日

Poetry Foundationの記事について

少し古い記事ですが、世界的にも有名な雑誌、POETRYの出版元でもある、Poetry Foundationが、今年のBest New Poets 2011について書いています。

These New American Poets Are The Best Until 2012 : Harriet Staff : Harriet the Blog : The Poetry Foundation

題名の通り、2012年の最優秀新人賞発表まで、彼らが最優秀新人たちだよなー、ってことを書いています。当たり前のこと言っているけれど、嬉しいじゃない。

身が引き締まる思いで、今年の残りも頑張ろう。

因みに、今、BNP2011の本は、やっと最終校正が終わり、印刷しているそうです。
今月発売ですが、いつになることやら・・・

手元に5冊届くので、届いたらまた、レポートします。

今年は、怪我、体、生活環境での問題、色々あったけれど、創作では、かなり伸びた1年だと思う。
あと1ヵ月ちょっと、頑張らなくては。

正念場でよく聴くのは、やはり、Spitz。
『春の歌』や、『夢追い虫』、など。他にもたくさん、私が生きるうえで、色んなシーンで流れ続けている曲たち。

そういえば、職場で送り出してくれた方が、この曲を初めとして、大好きなSpitzの曲と、大好きな仲間の写真を散りばめたDVDビデオを作ってくれたこともありました。

その時の皆の熱くて、優しい気持ちを思い出すとき、また、頑張れる。
一生大切にして、夢を追う。みんなもきっと、毎日頑張っているから。

久々に、午後、大好きな『漣』を聴きながら走りたい。雨だから、ジムで、だけど・・・。

現は見つつ 夢から覺めずもう一度
四の五の言わんでも 予想外のジャンプで君に會うのよ

キラめくさざ波真下に感じてる
夜が明けるよ

ため息長く吐いて 答えはひとつ
(『漣』より)


歌詞参照は、ここへ:

http://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&ved=0CCwQFjAB&url=http%3A%2F%2Fwww.utamap.com%2Fshowkasi.php%3Fsurl%3DB25444&ei=lMjDTpfgF4rL0QG70YnxDg&usg=AFQjCNGV1oGejJqCA_oz2lr7kEuG1HW_2Q&sig2=jxhJtUG5Kul186zO2olBBg

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