が、あまりにも衝撃的だったので、メモ代わりに書いておこうかと・・・。
登場人物: 私(現在の年齢と思われる)、美輪明宏さん
何がどうしたのか、物語の始まりは、夢ならではのあの感じで、あやふやなんだけど、
どうやら私が、結婚だか何か、人生の大きな転機を迎えている状態らしくて、
そこに、「友人の」(友人となっているのが、驚き)美輪氏が登場。
「あなた、これからしっかりね。」と、まるで嫁入り道具を渡すかのように、
・ 金糸銀糸で彩られた素晴らしい着物
・ ビロードか何かの張られた、ソファ1脚
を、渡された。
もちろん私は驚きのあまり、恐縮してお断りしようかと思うのだけれど、
夢を見ている私には正体不明なだけの、「人生の転機」が、
夢の中の私には、結構すごいイベントであると自覚があるらしくて、受け取る始末。
着物を着せられて、どこかに行くらしいのだけれど、その着物がまた、たいそうな着物で、
髪も結わないとならないし、色々と身支度がこれから、というところで、目が覚めた。
昨日(アメリカ時間)は、三島由紀夫の命日だったので(すよ)、まぁ、美輪氏を思い出さないでもないけれど、全くその方面のニュースや話題には、昨日1日触れなかったので、美輪氏登場に驚き。
新しい人生の転機が何だったのかも、気になる。
結婚であれば、花婿がどんなかも知りたいじゃない。
私、夢はともかくとして、自分自身は、結婚式、という寄り合いのお祭りには、興味がないので、
ちょっと自分がどんな状態で式に出るのか気になったのだけどなぁ・・・。
それにしても、金糸銀糸の着物をもらうほどの転機って何だったのだろうね?
分かっているのは、昨日は、新月だった、ということ。
新しい何かが始まるのかもしれないね。
とりあえず、感謝祭が終わって、休みも残り僅か。期末へ向けて、頑張りますか。
新しい何かが始まるにしても、今すべきことをしておかないと、スタートするって時に、出来なくなるね。
これは、たしか美輪氏の教えだったかも。
チャンスは、誰にでもやってくるのだけれど、そのチャンスをつかめる人が、少ない、と。
きちんと毎日努力をして、勉強なり仕事なり、努力していないと、いざチャンスが降りてきたときに、それをすっと掴むことが出来ないで、終わる、と。
確かに、過去、必死でやった勉強など、あれ?という時期に、生かされるとこがある。
明日、明後日役に立つようなことも大事だけれど、もうちょっとだけ先を見据えて、頑張ろう。
と、思うこのごろ。
(Roanokeの夜景です)
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