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2011年12月26日月曜日

【転載】 カンボジア SOLS24/7-GDIメインセンター(ポチェントン) 移転に伴う寄付・支援のお願い

お久しぶりです。
今回は、普段ブログを見てくださっている皆様に、お願いのご案内があります。

大学時代の、素晴らしい後輩のひとり、 高橋 実華さんがお勤めしているNGOの学校が、この度、移転に伴い、寄付金を募集されています。

下記の通り、募集要項を転載させて頂きますので、ご協力いただける方は、どうぞ宜しくお願い申し上げます。最下方に、振込先等が記載されております。

私の帰国等々で、記載が遅れてしまいましたが、カンボジアの子どもたちへの、少し遅めのクリスマスプレゼント、とお考え頂くことも出来るかと思います。

何卒宜しくお願い申し上げます。

“SOLS24/7-GDI Building Cambodia’s Tomorrow キャンペーン” カンボジア SOLS24/7-GDIメインセンター(ポチェントン) 移転に伴う寄付・支援のお願い   

Science Of Life Studies 24/7(SOLS24/7)は、金銭的理由や、家庭の諸々の事情により公立学校教育からドロップアウトした青年を対象に、無償での教育の機会を提供して いる国際NGOです。SOLS24/7はその本部をマレーシアに置き、現在、カンボジア、東ティモール、マレーシア、ラオスの4カ国 において活動を行っています。   


Grassroots Development Institute(GDI)は、SOLS24/7を母体とした、カンボジアの国内NGOで、16歳から29歳の青年を対象に、英語、コンピュータースキ ル、アカデミックスキル(会計、経営学等)、キャラクタースキル(リーダーシップ、コミュニケーション能力、規律等)を学ぶ、独自のプログラムを提供して います。2000年の活動開始以来、そのフルタイム(全寮制)とパートタイム(通学制)のプログラムを通じ、プノンペンとプロビンスを合わせ、 50,000人に及ぶ青年を、社会へと送り出してきました。現在、空港近くのポチェントンに構える本部(メインセンター)と、国内各地にある34の地方分 校(コミュニティーセンター)においては、2,500人の生徒が、より良い将来を目指し、日々学んでいます。 


 2001年、現在の土地にメインセンターを構えて以来、約10年間、地域や多くの人々の支援を受けながら活動を行ってきましたが、今回、長年の理解ある サポートを施して頂いていた土地オーナーの意向と、より多くの青年達へ、私たちのサービスを届けることを可能にしたい、という当団体の意向とにより、この 度本部メインセンターの移転が決定いたしました。 


今回のこの“SOLS24/7-GDI Building Cambodia’s Tomorrow キャンペーン”は、このGDIメインセンター移転に対する、寄付金支援プロジェクトとなります。 寄付金は、1万円からとさせて頂き、ご支援頂いた企業様、個人様におきましては、“SOLS24/7-GDI Building Cambodia’s Tomorrow キャンペーン”の一環と致しまして、その御名前を入れさせていただいたブリックを、新センター壁の建設に使わせて頂く予定です。 頂いた寄付金の全ては、建築資材の購入等、本移転にかかる全ての費用、またはその他の諸費へと当てさせて頂きます。 


当団体は現在まで、大きな建物ではなく、より多くの青年にその教育の機会を、という考え方を常に根底に持ち、全ての活動を、自分達の手作りで行って参り ました。その為、生徒の暮らすドームやクラスルームは、ココナッツ葉を壁としたとてもシンプルなものです。しかし、今回の移転を機に、その設備も現在のも のから、ブリックや木製の壁へと、生徒のより良い生活、勉強の環境の実現を可能にするべく、現在準備を進めています。 
また現センターでは、約300人程の生徒の受け入れが可能ですが、新センターにおいては約500人の生徒受け入れを可能とする設備を備える予定でいます。それにより、より多くの青年が、学びの機会へとアクセスすることが可能となります。 


今回の私たちの新センターの建設をご支援いただくことを通し、カンボジアの明日を担う若者の、その人生に何かしらのプラスの変化をおこす私たちのプロジェクトにぜひご参加頂けたらと思います。   ご寄付は、下記口座への振込でお願い致します。 

また当団体、プロジェクトにつきまして何かご不明な点がございましたら、本プログラム担当高橋実華までご連絡ください。 
ご協力の程、何卒宜しくお願い致します。 


☆寄付の振込先 
ゆうちょ銀行  
普通預金 
店名 028 
普通 9238647 
Science of life studies 24/7 Cambodia 


☆SOLS24/7 Cambodia 
プロジェクトコーディネーター 高橋 実華 
Tel:(+855) 68-619-719 
Email: mika@sols247.org 
Web: www.sols247.org 

Sponsorship of SOLS24/7-GDI’s Building Cambodia’s Tomorrow Campaign 

To whom it may concern, 

Referring to the matter above, I am making a humble appeal for your kind consideration and generosity to support the SOLS24/7 –GDI Building Cambodia’s Tomorrow Campaign. 

Science of Life studies 24/7 ( SOLS 24/7) is an organization which provides free education to underprivileged youth between the ages of 16-29 in Cambodia. SOLS 24/7 is an international NGO based in 5 other countries which are Malaysia, Laos, Japan, Timor Leste and Singapore. Grassroots Development Institute (GDI) is the local organization under the parent umbrella of SOLS 24/7. We provide education in areas of English Proficiency, ICT Skills, life skills, vocational skills and job employment training. Our headquarters is located in Pochentong, Phnom penh and we also operate 31 community centers throughout Cambodia. SOLS 24/7 currently has 500 students in the main Headquarters in Pochentong and 2500 students throughout Cambodia. 

We are now in the process of locating to new premises to support the growing number of students and to provide students with better facilities. 

We launched the Brick Campaign called “Building Cambodia’s Tomorrow” . We humbly appeal to you to donate a minimum of $ 50 or more. All funds raised will be used to secure land and fund construction for our new facility and all our expenses. 

Our current school can only accommodate 300 boarding students. With the new space, we'll be able to serve 600 students each year, which will have a positive impact in the lives of Cambodian youth. 
We aim to provide the students with a better educational environment with more computers, upgrade their living conditions, to have brick walled classrooms, whiteboards, upgrade toilets and have a greener environment around the school. 

As Anne Frank once said, “no one has ever become poor by giving” . 
The more you give the more you get. 
I request for your full support during this entire period of fundraising as we will together build the new building of our school to make a change in the lives of Cambodian youth. 

Your kind consideration and support is deeply appreciated. 

Thank you. 

Yours Sincerely, 

………………………. 
Mika Takahashi 
SOLS 24/7-GDI Cambodia 
Web : www.sols247.org 
Contact No: 068 619 719 
Email: mika@sols247.org 


………………………. 
Bank Transfer 
You can also organise a bank transfer to our account in Cambodia. 

Payee Name: Science of Life Studies 247 Bhd 
Name of Bank: ACLEDA Bank Plc 
Account No.: 2200-10-828897-17 
Bank Address: # 61, Preah Monivong Blvd., Sangkat Srah Chork, Khan Daun Penh, Phnom Penh, Cambodia 
Phone number: (855)23- 994 444 / 15- 999 233 
Currency: US Dollars 
Swift Code: ACLBKHPP

2011年12月15日木曜日

謝々!2011年

明日に一時帰国を控え、ちょっと早いけれど、1年間を振り返ってみようと思います。

ふと思いついたことなので、脈絡なくなりそうだから、せめて1月から順番に書いてみようかな。
長いけど、お暇ならお付き合い下さいな。

1月・・・まだ大学院半年目だから、色々混乱していたなぁ。自信も無く、もがいてもがいて、学期末にたどり着いたのだけれど、達成感よりも、疲労感が多かった。

2月・・・春学期スタート。4日間隔で、詩、エッセイ、短編小説を書かされたのは、自分でもどうやったのか分からない。"You are crazy."と言われたのもこの頃から。詩とは違い、エッセイも短編も、フォームを考えずに自分を爆発させられるのが、良い感じ。ノンフィクションも書き始める。

3月・・・28歳に。沢山のカードやプレゼント、遠いアメリカまで送ってくれて、どうもありがとう。
それから、Arthur Sze氏朗読会のプレゼンターとして、壇上に。ディナーでは、広島の被爆した銀杏の木や、築地市場の話など。

翌朝、東北での大震災のニュース。心が、音をたてて剥ぎ取られていくような日が続く。

4月・・・毎日へとへとになるまで創作、勉強。食事がまともにとれなくなったのも、このころ。ただ食べ物が美味しくなくなり、食に興味が無くなり、一口食べてはトイレ、状態。

5月・・・学期末、目を回して創作・勉強。月末に帰国。

6月・・・日本での夏スタート。初旬、両親と神戸・京都へ。

7月・・・短期のアルバイト。色んな人に会って、詩の題材にさせて頂く。

8月・・・月初め、アメリカの新人賞受賞の知らせを受ける。また、修士論文の取材の為に、広島へ。江田島では、旧海軍士官学校へ。酒巻和男氏の足跡をたどるためにも、とても有意義な旅。

9月・・・再渡米。論文指導教授が決まり、初めて女性の恩師が出来ることに。公私共に、とても共感、そして尊敬できる先生。

10月・・・勉強、創作共に、波に乗ってきた時期。夏の広島での経験が、詩に反映されて、修士論文構築が着々と進んできた時期。
同時に、ルームメイトとの問題が山積。

11月・・・ストレスから、授業中にダウン。教授と面談、引越しを決意。感謝祭前に引越し。

12月・・・引越ししてからも、忙しさに変わりはないけれど、料理や散歩でストレスを発散出来る12月に。

・・・

さて、今年もあと2週間ほど。あっという間の1年でした。

どの月にも共通しているのが、やはり人々との繋がりが大切だった、だと思う。

今年の漢字じゃないけれど、わたしも「絆」を感じた1年でした。
離れていても、いつも応援ありがとう。同級生にも色々相談に乗ってもらったね(彼ら、日本語読めないんだった・・・)

こちらの明日、帰国します。

全員に会えるとは思わないけど、会えたら、ギューってして、いつも応援してくれること、お礼を言いたいよ。

いつも本当にありがとう!



2011年11月17日木曜日

Writers' Harvest Reading 詩人の収穫祭(朗読会)

I've totally forgotten to mention this wonderful event!
Tonight, Hollins' creative writing program is having our wonderful faculty writers reading their works to raise money for the hungry (Feeding Southwest Virginia).

Please come and join us at Hollins VAC building for pleasant time to set off to your Thanksgiving holiday season.

Schedule: November 17, 2011 8 p.m.
Place: Frances Niedere Auditorium, Richard Wetherill Visual Arts Center at Hollins University

Tickets: $10 fee for general admission, $5 fee for students

For more info, click here.

すっかり忘れていました。
今夜ホリンズで、教授たちの朗読会があります。チケット代は全て、Feeding Southwest Virginiaへ寄付されます。

是非お誘いあわせの上(日本からじゃもう間に合わないけど・・・)、ご参加下さい。感謝祭シーズンのスタートイベントのひとつとして、いかがかしら。

日程: 11月17日(木)午後8時から
場所: ホリンズ大学VACビルディング、Frances Niedereホール

チケット: 一般10ドル、学生5ドル

詳細は、こちらへどうぞ

2011年11月16日水曜日

Poetry Foundationの記事について

少し古い記事ですが、世界的にも有名な雑誌、POETRYの出版元でもある、Poetry Foundationが、今年のBest New Poets 2011について書いています。

These New American Poets Are The Best Until 2012 : Harriet Staff : Harriet the Blog : The Poetry Foundation

題名の通り、2012年の最優秀新人賞発表まで、彼らが最優秀新人たちだよなー、ってことを書いています。当たり前のこと言っているけれど、嬉しいじゃない。

身が引き締まる思いで、今年の残りも頑張ろう。

因みに、今、BNP2011の本は、やっと最終校正が終わり、印刷しているそうです。
今月発売ですが、いつになることやら・・・

手元に5冊届くので、届いたらまた、レポートします。

今年は、怪我、体、生活環境での問題、色々あったけれど、創作では、かなり伸びた1年だと思う。
あと1ヵ月ちょっと、頑張らなくては。

正念場でよく聴くのは、やはり、Spitz。
『春の歌』や、『夢追い虫』、など。他にもたくさん、私が生きるうえで、色んなシーンで流れ続けている曲たち。

そういえば、職場で送り出してくれた方が、この曲を初めとして、大好きなSpitzの曲と、大好きな仲間の写真を散りばめたDVDビデオを作ってくれたこともありました。

その時の皆の熱くて、優しい気持ちを思い出すとき、また、頑張れる。
一生大切にして、夢を追う。みんなもきっと、毎日頑張っているから。

久々に、午後、大好きな『漣』を聴きながら走りたい。雨だから、ジムで、だけど・・・。

現は見つつ 夢から覺めずもう一度
四の五の言わんでも 予想外のジャンプで君に會うのよ

キラめくさざ波真下に感じてる
夜が明けるよ

ため息長く吐いて 答えはひとつ
(『漣』より)


歌詞参照は、ここへ:

http://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&ved=0CCwQFjAB&url=http%3A%2F%2Fwww.utamap.com%2Fshowkasi.php%3Fsurl%3DB25444&ei=lMjDTpfgF4rL0QG70YnxDg&usg=AFQjCNGV1oGejJqCA_oz2lr7kEuG1HW_2Q&sig2=jxhJtUG5Kul186zO2olBBg

2011年10月27日木曜日

NHK土曜ドラマスペシャル 真珠湾からの帰還 ~軍神と捕虜第一号~

少し先の話ですが、番組の紹介をさせてください。

今年、真珠湾攻撃(1941年12月8日)から70年にあたるのを記念して、
2011年12月10日土曜日に、
「NHK土曜ドラマスペシャル 真珠湾からの帰還 ~軍神と捕虜第一号~」が放映されるようです。
http://www.nhk.or.jp/nagoya/shinjyuwan/


以前mixiにも書いたとおり、太平洋戦争で、日本人捕虜第一号となった酒巻和男氏は、
私の親戚にあたり、現在執筆中の修士論文(本)も、彼の体験を中心に編まれています。

日本では、「真珠湾攻撃」を(ぼんやりと)知っていても、九軍神のことや、酒巻氏の葛藤などは、社会の大部分が知らないに等しく、彼の戦後出版した本も、絶版となっています。

それがこの度、このようなドラマが放映されるとのこと、とても嬉しく思います。

潜水艦による攻撃は、有名な回天などが、映画などでクローズアップされますが、
(因みにこの回天の構造は、真珠湾攻撃で用いられた潜水艦よりも残酷です)
酒巻氏を初めとして、真珠湾攻撃における人間の葛藤を描くのは、なかなか無かったと思います。

酒巻氏についてのドラマは、彼が存命の頃に放映されたそうですが、
本人は著書を書くことで、「それ以上はしゃべらない」を貫いて居られました。

という中、放映が決まったのは何故でしょうか。

70年の節目、もあるとはおもいますが、

番組紹介HPにあるように、「生き残ってしまった自分」、という気持ちの葛藤が描かれるようです。

東日本大震災で多くの家族や友人を亡くした中、「自分ひとりだけが生き残ってしまったのは何故」、と葛藤する人も多いようです。
これを、"Survivor's Guilt"と呼びます。(英語しか知りません)

被災者の葛藤と、酒巻氏の葛藤とを、完全に重ね合わせるのは不可能だと思いますが(種類が違うので)、視点は面白いです。

はっきり言ってしまえば、日本が経験した大震災と、宣戦布告の直後に決行された真珠湾攻撃の70周年を、「NHKはよく見つけて繋げたな」と思います。上手。

(物書きのつぶやき)
だた、番組紹介を見ると、三机での訓練で、恋心を抱いた娘さんの話が絡むようですが、
「これだといつものお涙頂戴なんだよなー」と、少し憂慮しています。
特攻隊をお世話した、なでしこ隊の話のようにならないといいな、と思う私です。
戦時中のドラマは、きっと「普通の人」が戦時に巻き込まれて、繰り広げられたドラマだから、
同じような体験があるのは分かります。
でも、いつも男女関係が絡んで、同じパターンで繰り広げられるドラマは、
本当に掃いて捨てるほどあり、毎年8月に放送されるワンパターンのドラマに、うんざりする私です。